三宅麻理恵って声優さん知ってますか??
↑この人なんですけど、可愛らしい人ですね。
三宅麻理恵さん、めちゃくちゃ可愛い声優さんので、
結婚しても良いなって思います(笑)
たぶん向こうがOKしてくれないですけどねw
三宅麻理恵ってどんな人なの??って思いますけど、
今回youutubeの動画がなかったので、
ニコニコ動画に出ていたので、良かったら、
見てください。
⇒ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17786608
どうでしょうか??三宅麻理恵って、
声優さんっていうことだけあって、
声がめちゃくちゃ可愛いですね。
アニメを見てから声優さんのことを
好きになるっていうパターンがあると
思いますけど、声優さんを好きになって
しまったら、その人のアニメとか、
全部見るかなって思いますね(笑)
そんな逆パターンとか、考えたことなかったですね。
今までアニメを見て、声優さんを好きになったこと
さえも、なかったので。
そんな話はどうでも良いから、
三宅麻理恵と僕とのまた妄想ワールドやってよー!
っていう声が聞こえそうなので、
妄想ワールドやりたいと思いますww
え!?誰もそんなの期待してないって?ww
まぁまぁそんな堅いこと言わずにー。
今日は、なんと、声優の、
三宅麻理恵が僕の彼女という設定です(笑)
どんだけ無理やりな設定なんだよー!
っていう声が上がってきそうですが、
まぁいいのいいの!(笑)
その日、デートで、声優の三宅麻理恵と僕は、
登山に一緒に来ていました。
僕
『今日天気良いね。まだそこまで暑い季節でも
ないから、気持ち良いかもね!』
麻理恵
『そうね!これだったら、良い汗かけそうだわ☆』
さすが、声優ということだけあって、
可愛らしい声で、答えてくれることには、
いつも幸せだなーって思う自分だった。
僕
『頂上着いたら、記念に写真撮って、ジュースとか
飲んだりして休もうね!!』
麻理恵
『うん』
手をつなぎながら、僕と、三宅麻理恵は、
一緒に最初のところから合計4キロもある道のりを
登山し始めていた。
麻理恵
『全部で、2時間くらいかかるのかな??』
僕
『そのくらいじゃないかなー。昨日までの仕事の
疲れを癒してね!昨日までやっぱり声優さんのお仕事
大変だった?』
麻理恵
『うんー!もう、めちゃくちゃ忙しかったわ。』
僕
『これ帰りはロープウェイを使おうな。』
そんな話をしながら、ひたすら頂上を目指して
歩いていた。
と、あまりにも空気が綺麗で、良い気分のために、
歌でも歌い出したい気分になった。
僕
『ねえ、頂上ついたらさ、みんなの前で歌歌ってよww』
麻理恵
『はー!?何言ってんの??
嫌に決まってんでしょ。あんたやってよ。』
僕
『普段やってる、声優さんの力を見せてよ。』
麻理恵
『ん~・・・タダではやりたくないわ。』
僕
『じゃお金くれるんだったら、やるの?』
麻理恵
『うん、その金額によっては、歌っても良いわよ。』
僕
『おお。いくらでならやってもいい??』
麻理恵
『50万円くらい(笑)』
僕
『そっかww』
そんな話をしながら、とても良い気分で頂上に
登ることができました。
天気はとても良く、青空であった。
しかし、まだ4月くらいなので、
温度は、少し寒いくらいだったが、
運動した後もあって、すがすがしい気分だった。
ジュースを二人とも飲んで、写真を
記念碑の前で誰かに撮ってもらうように頼んで、
一緒に撮って、しばらく寛いでいました。
僕は、頂上で、三宅麻理恵に
得意の歌を歌ってもらうことを提案しました。
麻理恵
『気分良いから、ホントに歌っちゃおうかな?笑』
一曲、そして三宅麻理恵は、歌うのであった。
誰もそこで歌を歌ってなかったので、
ちょっと人が周りに集まってきて、
リクエストをもらったり、声援を受けることになった。
僕
『さすが、声優さんだわ。よくあんなところで、
歌えるもんだなって思うよ。』
麻理恵
『声優さんの本領発揮でしょ!?(笑)』
と、可愛く笑う彼女にまたちょっと惚れてしまった。
幸せを感じながら、帰りは、ロープウェイを使い
下山した。
また一緒に昇りたいね。って心から思える
気持ちの良いハイキングができて、
良い思い出ができました。とさ。